VSアオダイショウ

台風通過中の10月8日。
午後になって外に出ると、素晴らしいくらいの青空が広がっていました。
なんでも台風の南東は風だけで雨が降らないのだとか。
たしかに風は未だ吹き続けていました。

風も少しは止んできただろうと、外に出て雑木林を歩いていると、
考えることは一緒というか、虫友のカズンさんと遭遇…。
彼の仕掛けたFITが強風でどうなったかを調べるというのでついていきました。
FITは、透明な板を使った昆虫用の罠のことなのですが、強風で案の定、板はどこかに飛んでいました。
事件はそれを探している最中に起こったのです。
…近くの木には巨大なコガネグモ。
カズンさんの写真を撮ろうとしたその時、ウワッ!とカズン氏の叫びが!
なんと足をヘビが登ってきたのでした。

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▲ アオダイショウ(?)(2009.10.8,茨城県)

小さなヘビの幼体は戦闘態勢。
首を曲げ、攻撃の準備に入っていました。
近づくとシャッと一瞬の攻撃。カメラを向けるのも気が抜けません。
ところで、コイツは一体なんという種類なのか・・・。
虫はわかっても爬虫類は同定に自信がない二人。
模様は前に見たマムシに似ているとてっきりマムシだと思ってテンションが上がっていました(笑
しかし、あとで仲間を集めて見ているうちにアオダイショウ説が浮上。
両種の幼体の同定は少し難しいとか。見た感じですと、
今のところアオダイショウ説が有力です。

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・・・というより、アオダイショウでないと困ります。
実はアオダイショウだという流れで、周囲の圧力(?)から部屋に一時持って行ったのですが、食堂で食べたとに部屋に戻ってみると、ケースにいないという事実が発覚…。
ケースに開いていた穴から脱走したようなのです(汗
ゴキブリも入らないようにドアの隙間は詰めてあるので、このヘビ、おそらく今も部屋のどこかにいるはずです。
自分のためにもヘビのためにも、早く見つかると良いのですが・・・(汗

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アオダイショウ

まもなく期末考査。ちょうどメールで送る宿題があったので更新もしてみる事にします。振り返ってみれば、試験前の方が更新が多いような^^;

部活が無いというのも影響しているのかもしれませんが、「勉強しろよ。」という声も聞こえてきそうです。

今日はカナブンと同じ日の夕方の話。帰り道、川を覗いていた後輩が「ヘビだ!」と叫ぶと、上流からどんぶらこどんぶらこと2匹のヘビが絡まって流れていました。交尾中だったのかもしれませんが、とりあえず1匹捕獲。夕日を浴びながら網に入っていますが、なかなかの大きさで力強かったです。この後網の柄に沿うように脱走してきたので、ちょっとした恐怖心もありました。。

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部室に持って帰ったのは良いものの、ヘビが怒り狂ってケース内を暴れまわる事態に。さらに翌日、顧問が逃がせと怒り狂う事件が発生。あえなく部からは去っていったとさ。ちなみに、「それは○○山の主じゃ・・・。採るとタタリに遭うぞ・・・!!」という婆さんにも遭遇・・・。そんなセリフを言われるのも珍しい事かと思いつつも、そういえば昔この山には白蛇様がいるという話を聞いたことも。住宅街に残された、わずかな雑木林。今でも主はいるのでしょうか。

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カナブン&カナヘビ

何だかんだで期末考査一週間前になってしまいました。勉強の息抜きを兼ねて、ほんの少し前の事を更新してみます。

さてさて、あまり虫の多くない東京23区。今年は近所の公園で、樹液を見つけたので部活の皆で行ってみました。少し前にスズメバチが集まっていたので、それを期待していると、さっそくブーンという音が。「お、来たな」と思って見上げると、いつものコガタスズメバチよりも大きくて太い影が。正体はカナブンでした。およそ一年ぶりのカナブン。何だか嬉しい出会いです。

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最初に見たのは6月中旬。今はもう少ない樹液に頭を寄せ合って沢山止まっています。あぁ、夏が来たな。と感じさせる一時でした。写真は同じ時に捕まえたカナヘビとカナブン。何だか目が可愛い感じの2種類です。

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