樹液の知らせる夏の兆し

先週の土日。

カブトが羽化してゴソゴソしてる!という連絡が実家から入ったので、カブトも引き取るべく東京に戻りました。狭い新居がさらに狭くなるのだから考えものです^^;

しかしまぁ、折角なので高校時代の後輩とともに山に行く事にしました。運転の練習も兼ねて車での出撃です。やはり慣れた林は虫も見つけやすいというか、到着後すぐに大きなスジクワガタを後輩が発見。大きさは測りませんでしたが、30mm近くあるようです。クヌギからは当然のように樹液の吹き出る季節で、コクワガタなんぞは至る所に潜んでいる様子。スズメバチが往復して、夏の雑木林を感じさせていました。

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スジクワガタ(2009.6.7,東京都) 

カッコイイ!と3人でスジクワガタをべた褒め…(笑。オオスズメバチの写真も何枚か収めました。茨城では今のところたいした樹液を見つけられていないので、何だか久しぶりの光景です。いや、茨城でもスズメバチやクワガタはいるのですが、何か違う感じがするのです。探索が足りないのかもしれません。梅雨になって曇り空の毎日ですが、時折差し込む陽の光は、すでに夏の暑さでした。

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オオスズメバチ(2009.6.7,東京都)

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コガタスズメバチの巣

明日は日曜日。ちょうど期末考査の中休みといった所でしょうか。

最近スズメバチに興味津々なのですが、隣町の公園で最近よくお目にかかります。樹液があるってのは良いなぁと常々思うのですが、コガタスズメバチのような小さい種類だけでなく、オオスズメバチまで見れたのは驚きでした。小さな林があれば意外に生きていけるようです。

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左:オオスズメバチ  右:コガタスズメバチ(?)の巣

そして、その樹液の近くで後輩が発見したのが上の巣でした。広場のツツジにぶら下がるこの巣は、恐らくコガタスズメバチの巣ではないかと思います。もちろん、多分ですけれども・・・。

ちなみに、全然ハチが来ないので最初は空の巣だと思っていました。「先輩!持って帰りますか?」と言われて突いてみたら、中なからハチが・・・!(汗

まだ働き蜂に余裕が無いのか、襲ってくることはありませんでしたが、ちょっと迂闊でした。まぁ、今後しばらく観察しよう~。とか思っていたのですが・・・・。

・・・先日チェーンソーで潰されてました(涙

位置的にいずれ撤去されそうだなぁとは思っていましたが・・・。思ってはいましたが・・・!どうせやるなら、巣は文化祭で展示したかった・・・です。どうやら、草刈のおじさんがやってしまったようなのです。ちなみに、そのすぐ下には巣の残骸が。よく見るとツヤツヤの白い蛹がありました。

こういう時って、スズメバチは巣は作り直すのでしょうか。辺りを巣を失った?スズメバチがウロウロしていました。

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左:巣の残骸  右:コガタスズメバチ(?)の蛹

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5月初旬!①

今日は生物部の後輩たちと山へ・・・。

新入りの中学生が多いのですが、同級生はすっかり受験モードで遊んでくれない(笑

ま、まぁ、自分もうかうかしてはいられませんので、残りの連休中はしっかりと勉強しようと思います。そろそろ、「思います。」だけじゃすまされないのでしょうが・・・orz

今日の東京は曇りのち晴れ。3日は雨で今日は曇り。気温も低かったので長袖にしたというのに、現地に着くと途端に気温が急上昇!何だかもう・・・騙された感じです。

今の時期は例年通り(?)スズメバチが多く、わずかな樹液に群がっていました。この後初夏にかけては姿を消すスズメバチですが、久しぶりの羽音にちょっぴしビビリました。やはり久しぶりだと本能的に逃げたくなります^^;

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左:コガタスズメバチ(?) 右:わずかな樹液に群がる蜂と甲虫

ほかにも各種の蝶が多く、とりわけカラスアゲハがよく飛んでいました。

見る方向によって青になったり緑になったり・・・、ここまで綺麗な蝶がいるとは!と初めて見た時はびっくりした記憶があります。今でももちろん「おぉ!」と思いますけれども。

ただ、アゲハやモンシロチョウのような"純・住宅系統"のものが少なく、やたらヒメウラナミジャノメやスジグロシロチョウばかりでした。ちょっと暗いところにいる時間が多かったのかもしれません。

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だがしかし、カラスアゲハもスジグロもヒメウラナミも写真を撮り忘れてしまいました。

特にカラスアゲハの良いのが無いのが残念・・・!撮れた蝶はベニシジミ(左)や今年はもう見れないと思っていたミヤマセセリ(右)など。ミヤマセセリは今まであまり撮れていなかったので、なかなか上々です。

また別の機会に、今度はハナムグリのことも書こうと思います。何気なく忙しいなかに更新できる時間を得られることを祈って・・・。

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合宿・スズメバチ軍団

20~22日にかけて生物部の校内合宿に行っていました。活動開始から約3年、公認から約5ヶ月。ようやく部室をもらえました。本当はもっと早かったらしいのですが、いざこざがあって合宿当日になってしまいました。

そんな事はさておき、昆虫班は山でビデオを撮ってこないと先に進めないので、中3の後輩のごじゃらしとともにいつもの山へ向かいました。が、着いてみて唖然。何だこのスズメバチの量は・・・!わずか5日前の15日にはこんなにいなかったのに、木という木がスズメバチだらけ。それも種類が豊富です。毎年秋が近くなるにつれてスズメバチの数と凶暴さは高まるそうですが、この中で樹液に近づくのはまさに命がけか・・・。実際はそうでは無いかもしれませんが、そう思ってしまいます。1つの木に十数匹、オオスズメバチ、ヒメスズメバチ、モンスズメバチ、コガタスズメバチの4種類が群がっていました。まるでスズメバチの博物館のよう・・・?

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上左:モンスズメ&コガタスズメ 上右:ヒメスズメ 下:オオスズメバチ (自信のほどはありませんので、間違っていたら教えてください。)撮影:ごじゃらし

最後はこちら。チャイロスズメバチです。他のスズメバチの巣を乗っ取るという特異な生態の持ち主で、小柄ながら結構強いらしいとか。他とは雰囲気の異なるスズメバチです。

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蟻の戦争

夜更かしをしてしまうせいで、午前中は朝起きても朝食後にまた寝てしまいます^^;  ただし、今日は別です。新しい昆虫マットが届いたこともあって、起きて虫の世話をしていました。昼食後作業で散らかったベランダを片付けようとすると、何やら無数の蟻が白いベランダの床をうごめいています。普段からアリがベランダにいるので、どこかに巣があるであろう事は思っていました。でも、こんなにいたのか!という量です(アセアセ

しかし、どうも様子がおかしい。よ~く見てみると、互いに噛み付き合ったり、両側から噛み付いては反対側に引っ張るといった行為をしています。これが蟻の戦争か!と思って見回してみると、蟻がいたるところで戦っていました。

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少し経つと戦闘の中心は最初の場所から移動し、一方の群れは後退している様子。後退した群れは、植木鉢の隙間から先からは通すまいといっているように、最後には植木鉢の隙間に集まっていました。無論、そこでの攻防は激しさを増します。植木鉢の外では一方的に攻撃を受ける蟻が多く見られました。

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どんな種類なのかもわからず、巣もどこにあるのかわからないので、最後はどうなったのかわかりません。略奪は起こっていないようで、戦争の起因も不明です。ただ、30分の間、蟻達の激しい攻防が続いていました。

それにしても、1匹の蟻を集団で囲って八つ裂きにする戦法はちょっと惨い・・・かな?

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