合宿・茨城編②

合宿3日目には、霞ヶ浦では思うように採れなかった水生昆虫を探しに行きました。

"水生昆虫班"たる後輩2人と、いつものポイントへ・・・。ホタルも飛ぶような里山環境なので、他の水生昆虫にも期待です。

さっそく網で水路をジャブジャブすると、ヒメゲンゴロウやコシマゲンゴロウ、ハイイロゲンゴロウなどが入りました。売られているような大きなゲンゴロウ程の迫力はありませんし、珍しいというほどでもないようですが、なかなか綺麗な昆虫です。

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左:コシマゲンゴロウ 右:ヒメゲンゴロウ?(2009.8.5,茨城県)

場所を変えると、今度はタイコウチが大量に泳いでいました。ここで、実は新調していたビデオカメラの水中モードを使用…。なかなか慣れませんでしたが、エサを食べるタイコウチの写真が撮れました。これは今後も使えそうです。

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タイコウチ(2009.8.5,茨城県)

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合宿・茨城編①

8月3日から6日まで、3泊4日で霞ヶ浦に行ってきました。

高校の合宿の付添だったのですが、魚や水生昆虫などなど・・・、久々に釣りとタモアミを満喫した感じです。

霞ヶ浦での狙いはアメリカナマズでした。前半は微妙でしたが、後半に行った場所ではアメリカナマズのオンパレード…。ミミズをエサにして底につけておけば、バンバン釣れまていきました。大きいものから小さいものまで夜は15匹ほど採れました。入れ食いなのは良いのですが、小さい針だと呑まれてしまってハリスを切る始末…。なかなか厄介です。それにしても、この外来種は随分と繁殖してしまっている様子でした。

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昼間は大きめのタナゴ狙いで浮釣りをしました。狙い通りのオオタナゴの他、ニゴイ、ヒガイ、ワタカ、ブルーギル、ブラックバス、モツゴ、ヨシノボリ、チチブなど。結構な種類は採れますが、相変わらず外来種が多いなぁと…^^;

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左:オオタナゴ? 右:ワタカ(2009,8,4,茨城県)

今回のエサは赤虫とミミズ。自分は赤虫を上手くつけられないのでずーっとミミズでやっていました。後輩は赤虫を使っていたのですが、なんとそれにブラックバスが。赤虫で採れるのかと見てみると、なんと手のひらサイズ…。到底ブラックバスらしからなぬ姿でした(笑

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ブラックバス(2009.8.4,茨城県)

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マルタウグイ

今日は生物部の野外活動で多摩川へ。

卒業したんじゃないのかという感じですが、高3の壮行会的な要素もあって、久々に同級生もたくさん来ていました。

本命はバーベキューなのですが、今日は桜が咲き始めた多摩川。

しかしここは生物部だけあって、もう一つの目標はマルタウグイというお魚でした。

マルタウグイというのは、普通のウグイの近縁種なのですが、海に下って成長するという変わり種。

この季節は体長は40~50cmにも達するこの巨大なハヤが産卵のために川に戻ってくるのです。

…さて、釣り場に着いたのは9時半頃。

とにかくバーベキューのできそうな川原を目指して下流に進んでいると、ところどころで水面から魚が跳ねていました。

10秒に1回ほど。ぬるりと姿が見える魚が少し期待をさせます。この時は何だかわかりませんでしたが、今思えばこれもマルタウグイだったに違いありません。

ところで、マルタは浅瀬で産卵をする際にバシャバシャと跳ねまわっているとのこと。

この事は情報として聞いていたのですが、どんなものなのか誰も知りませんでした。

ましてや多摩川で普段から釣りをする人もおらず(汗

しかし、川原に到着すると良い方向に状況は動きました!

付近に広がる浅瀬にはオレンジ色の物体が…!まさに話と同じくバッシャバッシャとやっていました。

「おぉ~!」声に出して感嘆する部員たち。これはいけそうだと!

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さっそく新調したルアーと、貰った竿を準備。ルアー釣りはかれこれ5年ぶり。

投げるのも一苦労です。

第1投…!風で流され失敗…!風強すぎです!

もう本当、今日はすさまじい風が吹き荒れていました。しかも上流側から。

おかげでルアーを投げようにも戻ってきたり、横に大きく流されたり…。

久々でこれはキツイ!だったのですが、しばらくすると、竿にググッ!というアタリが!

予想外にめっちゃ引く!本当に釣りに慣れてる人ならさして驚かないのでしょうが、

何分普段はノーマルなウグイとかオイカワしか釣ってないだけあって慣れません。

後ろではリアルファイトしてる!という後輩の声。

ひきつけてみると、ちゃんと口にスプーンがひっかかっていました。体長は50cmほど。

この大きさの魚は本当に久しぶりです。(もしかしたら初めてかも…)

少なくとも川でこんな手ごたえがあったのは初めてでした。

バッチリ赤い色をしたマルタウグイ!コイ科ですが、カラフルなコイみたいです。

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その後も、ルアーやミミズでのエサ釣りを試してみましたが、1匹も釣れず…。

目の前でバシャバシャやってても釣れないのは残念な気分になります。

時折、引くのですが、どれも口にかかってないらしく途中で抜けているようでした。

そのうち、午後になって曇り空になり、強風で凍えながらのバーベキューが開始。

なかなかみんな必死でした。

最初はここでマルタを食べる予定だったのですが、一部がマルタを庇い(?)食えず…。

何匹か釣れたら食うという話だったのですが、釣れませんでしたので…。

もしかしたら多摩川生まれ東京湾育ちというのが嫌だったのかもしれません(笑

何か泥っぽい顔しているような気もしないでもありません。

川にいた人の話では、骨が多くてあまり美味しくないとか。戦後すぐとかは食べていたそうです。

しかし味は実際に食べてみないと判断しがたいですね。

ちなみにその話を聞いている際に焚き火で干していた靴下が焼失…

ちゃんと皆に見ててっていったのに…!

何やら色々あった1日でした。

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多摩川観光?

申し訳ないくらい久しぶりに更新します・・・。

その間にも節分が過ぎ、花粉の臭いもするようになってきました。

春の訪れを期待しつつも辛い季節の始まりです^^;

さて、先日生物部の顧問の先生+後輩1名とともに多摩川に行ってきました。

一番近い大きな川といえば多摩川なのですが、ウチの部活は多摩川に行く事がほとんどありません。

てなわけで、ほんの数十分の間、多摩川の釣りのポイントなどを先生に教えてもらった1日でした。

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・・・普段は埼玉の高麗川などで釣りをしますので、多摩川が相当大きく感じます^^;

堰の付近では釣りをする人も。久々に釣りをしたいところです。

ところで、本当は今日の目的は多摩川を見に来たわけではありませんでした。

なぜか急に行く事になったのは「多摩川水族館」。

お魚ポスト(飼えなくなった魚を入れるところ?)などが多少有名らしいのですが、

どういう所かは知らなかったわけで、実際に見てみてちょっと惜しい所でした^^;

せめてもう少し近づきたい・・・。

撮り損ねたイケスには魚がウヨウヨ。ただ遠いので種類まではわかりませんでした・・・。

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しかし、このくらいまで大きいフナもちょっと釣ってみたいところ。

普段はオイカワやウグイばかりなので、もうちょっと流れのない場所に行ってみます。

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釣り&バーベキュー

先日の日曜日は結局部活の皆とともに川にバーベキューへ。

予想最高気温9度とあって、寒さとの戦いを予想していましたが意外にもそれほどではありませんでした。しかしながら、12月は全く釣れない川というジンクスがあるのが問題です。魚影は濃く小魚の群れは凄いのですが、アタリはありませんでした。

午前は成果の無いままバーベキューに突入。が、火の起こりが悪く、頼みの固形燃料も何故か炎が弱い状態が続いて部員の士気も低下気味に・・・!が、何とか火が軌道に乗ったらしく固形燃料と焚き火を組み合わせてバンバン肉も焼けました。

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結局のところ、バーベキューに費やした時間は3時間、冬至の前後の時期とあって日の入りは相当早いです。その結果釣りはほとんどできないでいました。火が暮れると共に半分の人は帰ったのですが、まだやるぞ!と粘る部員達とともに日没後もずーっと釣りをすることに。しかも日が暮れてから川に足を突っ込んでしまい寒さでガクガクです(汗

誰かが蹴ったのか風だったのかはわかりませんが、ミミズの入れ物が川に落ちてしまったらしく急遽クロカワムシを利用。しかし採集数は3匹のみというのが厳しいです。いよいよ日没が起こり限界かと思った途端にウキが沈んでカワムツを釣り上げました。何の変哲も無い普通のカワムツでしたが、次の投げ入れで予想外にもカジカが釣れました。もう暗すぎてウキが見えなかったので、「ただ掛かっていた」というのが正しいのですが・・・^^;

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夜になると大量の魚とエビが出てくるので、それを後輩が網でちょいと採集し、ようやくの帰還です。電車に乗り遅れて40分も待たされたために時間も少なくなってしまいました。後輩達は親に怒られなかったのか心配です。

それにしても釣果が寂しい...

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なんじゃこりゃ・・・!

11月18日日曜日。今日は気温が日中は20℃まで上がるとの予想だったので、後輩達とともに川に釣りに行きました。19日が誕生日だったので、実は16歳最後の日。何か良い事があれば・・・と思っての1日でした。

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到着後すぐに小さなウグイが1匹釣れたので、今日は食いつきも良さそうかと思っていました。んが、その後はさっぱり・・・。自分どころか仲間内は誰もが釣れない状況でした。

そんな事もあってか、後輩の1人が砂防ダム付近のコンクリの穴に糸を流し始めました。よく大きめのウグイが泳いでいるのが見える場所なのですが、先日はナマズがいるらしいという情報も貰い、今回注目のポイントです。突然、「あァー、切られた!」と後輩が言い、どうも糸が袖針ごと切られてしまった様子。針は直さず、海のサビキ釣り用の糸を再度流していました。自分は以前大物が釣れたことがある農水路の水門で準備をしていると、「うぉ!やった!!!」と大声が!!

「今度は何だ!」と思い後ろを振り返ると馬鹿みたいにデカイ黒色の魚が・・・。

ナマズ釣った・・・!?と近づいてみると、どうもマス系の様子。大きさは30cm以上はある。ニジマス・・・ではないし。ヤマメでもない。模様的にはイワナか・・・?

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しかしながら、イワナがいるなどという話は誰からも聞いた事がない。源流でもないし、こんな所にイワナなんていないだろうしなぁと思って「何じゃこりゃ。」を連呼することに(笑

やはり針は最初の袖とサビキ用の2つが刺さっており、切ったものと同じ魚のようでした。針を外そうとするお大口を開けて跳ね回るのは大迫力でした。ようやく針を出すと、近くにいらした方が「おぉー、これはデカイ。尺イワナだよ!」と周りの人と共に驚いている様子で、どうもイワナ説は正しいらしい!釣った後輩も釣った瞬間暑くなったと冷静に興奮?している様子でした。

食べたら美味しそうですが、とりあえずエアレーションを使ってバケツの中へ。もともと小物ばかり釣っていたので、バケツには入りきっていません。あと数時間持つのかは怪しいと思いながらも、バケツのふたを閉めました。

ちなみに自分で釣ったのは10cmに満たないウグイとカワムツ、名前のわからないハゼの仲間を1匹ずつでした。後輩を含めてもこれに謎ハゼを3匹足すだけでイワナ以外はパッとしません^^;でも、このイワナの事は学校で自慢できそうだ。と後輩も満悦そうでした。

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小さな謎ハゼ。種類は調べ中です。次回も同じ日のことについて書きます。

追記:ジュズカケハゼのように見えますが、ハゼの仲間は難しく、自信はありません^^;

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釣り

昨日は文化の日で祝日。同級生や後輩とともに釣りに行ってきました。過去の写真を見る限りだと、毎年行きたくなる時期なのか文化の日はよく釣りに出かけているようです。

朝の東京は曇りで、本当に大丈夫かというくらいの寒さ!ほとんど冬用の服を引っ張り出しての出発です。午前は曇り空の中、小魚を釣っていましたが、正午近くには気持ちの良い晴れ具合になってきました。ほとんど快晴でした。

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上がこの日の途中経過。この日の釣果は自分はカワムツとアブラハヤ、あとはビリンゴというらしいハゼみたいな魚がそれぞれ数匹。数では全体で一番だったのですが、どうも小さいのばかりなような。後輩が大きめのウグイを釣った以外はほんと小魚ばかりです^^;

自分でも大きいのが掛かったのですが、釣り上げたときに入れ物が無く川へと再び落下してしまいました。まさに逃がした魚は大きいと・・・(涙

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道にいたコカマキリです。何だか表情があるらしい顔をしています。

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