アオスジアゲハとツマキチョウ

5月の住宅街。ここでも春紫苑は虫のよく訪れる花です。この日は暖かく、アゲハやクロアゲハがツツジの花の周りを飛び回っていましたが、とある社宅にはアオスジアゲハが飛んでいました。

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あまり虫の数が多くない町なのですが、この社宅の敷地は日当たり良好、そして虫の好みそうな雑草や植木があるからなのか、年中、虫が飛んでいます。花壇があり、人家があり・・・・、とりわけ蝶の種類が多いように思えるのです。

庭のミカン、街路樹のクスノキ。アゲハ・クロアゲハ・アオスジアゲハの3種は都会の大型種。これらの他にも、人が植えた植物に来る蝶は多いですが、この日は家のコマツナにイモムシを見つけました。今までモンシロチョウだと思っていたこの虫。大きくなると、白い筋が入ってちょっと雰囲気が違います。どうやら、ツマキチョウの幼虫・・・のようです。

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ツマキチョウは春にしか出ない蝶。この間も新聞で春の妖精と紹介されていました。このイモムシも羽化するのは来年か、そのまた翌年。飼ってみたいですが、待つ時間はとても長く・・・。

その頃には大学に通えていれば、良いのですが・・・。やっぱり、そうありたいです。

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春春しい

3月23日。

ここ数日に続いて今日も良い陽気でした。生物部の活動と称して空き地に繰り出したり、適当に町を歩いていると花の多さが春を感じさせます。都営住宅の近くにはハナダイコン(ムラサキハナナ?)の群落がありましたが、この花は結構色々な所に植わっているようで、よく目に付きます。

どうせだからベランダの整備でもしようと外に出ると、園芸用の柵が破壊されており無残な姿に・・・。どうも強風で壊れたらしい。元々腐りかけていたとはいえ、まさに「何と無残な事か・・・!」という感じであったのですが、どうせなら写真を撮っておけば良かったです・・・。ちなみに直すお金は無いのでとりあえず放置する事しかできませなんだ。

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壊れた柵は置いといて、昨年のあまりである小松菜に花が咲いていました。ほとんどアブラナと変りませんけれども。空のプランターにはオオイヌノフグリが咲き乱れていて、花にはアリが。諸事情で古いカメラを使っているのですが、コンパクトカメラかつ古いというのに接写はなかなか強いようです。右は学校の桜。そろそろ咲くみたいです。

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蟻の戦争

夜更かしをしてしまうせいで、午前中は朝起きても朝食後にまた寝てしまいます^^;  ただし、今日は別です。新しい昆虫マットが届いたこともあって、起きて虫の世話をしていました。昼食後作業で散らかったベランダを片付けようとすると、何やら無数の蟻が白いベランダの床をうごめいています。普段からアリがベランダにいるので、どこかに巣があるであろう事は思っていました。でも、こんなにいたのか!という量です(アセアセ

しかし、どうも様子がおかしい。よ~く見てみると、互いに噛み付き合ったり、両側から噛み付いては反対側に引っ張るといった行為をしています。これが蟻の戦争か!と思って見回してみると、蟻がいたるところで戦っていました。

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少し経つと戦闘の中心は最初の場所から移動し、一方の群れは後退している様子。後退した群れは、植木鉢の隙間から先からは通すまいといっているように、最後には植木鉢の隙間に集まっていました。無論、そこでの攻防は激しさを増します。植木鉢の外では一方的に攻撃を受ける蟻が多く見られました。

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どんな種類なのかもわからず、巣もどこにあるのかわからないので、最後はどうなったのかわかりません。略奪は起こっていないようで、戦争の起因も不明です。ただ、30分の間、蟻達の激しい攻防が続いていました。

それにしても、1匹の蟻を集団で囲って八つ裂きにする戦法はちょっと惨い・・・かな?

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コミスジ-成虫

最後の蛹が黒くなった翌日。

前の2匹は結局成虫を見れなかったので、今度こそは・・・という気持ちでドアを開けると、驚いたのかコミスジがパッと飛び上がりました。かなり飛びまわって「やってしまった!」感が出ていたのですが、ギリギリ写真に撮れていました。その後はじっくり見せてくれもせずにどこかに行ってしまいましたが・・・。

とりあえず、全部の幼虫が羽化したことだけの報告でした。

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コミスジ-前蛹、蛹

雨が上がって、ベランダに出てみると・・・

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おぉー、例のコミスジ達が尻の先っぽからぶら下がっているじゃないか。

いきなり前蛹になってしまったコミスジ。3匹いた幼虫は2匹しか見当たらず、残りの1匹はどこに消えたことやら。もしかしたら、何かに食べられてしまったのかもしれません。でも尻からブラ~ンという見慣れない蛹を作ってくれるようなので、明日が楽しみ!と思ったところ・・・

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ちょっと出かけて家に帰ってくると、もう蛹になっていました。アレッ?と思うような変わりようですが、ずっと見ていれば脱皮の瞬間を見れたのかと思うとちょっと残念。今度は羽化、そのシーンを見れればベストなのですが、そう上手くいく可能性は・・・。きっと低いだろうなと思いつつ期待してみます。

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コミスジ-幼虫

ベランダは今年は少し青々としています。2年前頃に植えたコナラやクヌギも大きくなり、カラスザンショウやネムノキもしっかりとしてきました。雑木林で採ってきた木の芽も種類はわかりませんが、双葉がいくつか出ていました。

このうちネムノキは、林なんて周囲に無いような我が家に去年初めて飛んできたコミスジ(写真 下右)が、いつか卵を産んでくれないかなと思って植えたものでした。そして、今日。ふとハギを見てみると、何やら変わった形のイモムシが・・・

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トゲがあるような無いような変なイモムシだなぁと、こんな具合に見つかりました^^;

普段ならキチョウの幼虫がいるような所なのですが、今回のは今まで見た事がありません。「ん~、新手のシャクトリムシ?」なんて一瞬思いましたが、明らかに太いので何だろうと思って調べてみると・・・、どうやら例のコミスジの幼虫であるらしいのです。幼虫はマメの仲間を食べるようで、今回はネムノキではありませんでしたが、同じくハギに来ていたみたいです。まだ1回しか見ていなかったので、まさか来るとは思いませんでした。

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アゲハは毎度のように鳥に食われていくので、いつも産んでくれるとは思えないこの虫も怪しい・・・!機を見てケースに移すか、ネットを張っておいた方が良さそうです。

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満開?ゆきのした

何だかんだ言っているうちに、春もさーっと過ぎ去ってしまいました。ここ数日は夕立が凄くて季節を感じます。学校も中間考査がついに1週間後!このままで大丈夫かは非常に怪しいです^^;

今日は朝から雨が降っていて、午後から晴れという天気予報なんて当たるのかと思っていましたが、ちゃんと午後には晴れてくれました。ベランダを見てみると、毎年咲かないくせに今年はやけにユキノシタが花を咲かせています。ベランダだけでなく近所のユキノシタがみんな咲いているのには何か訳でもあるのでしょうか。

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姉に借りたカメラでユキノシタを撮っていると、突然パサパサッという羽音とともに、頭上を黒い蝶が飛んでいました。見てみれば羽もボロボロになったクロアゲハ。これは産卵シーンか!と思って期待していると・・・。

その通り、ベランダのミカンに産卵するところを見ることができました!今までベランダで産卵シーンを撮った事はないので嬉しい気分です。今日まで気付かなかったのですが、アゲハチョウの幼虫もミカンについていて、今年もチョウが来ているようでした。

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あつい・・・

今日の東京は最高気温24度。学校の冬服では暑いです・・・!

サクラはすっかり葉桜になって、初夏に近いイメージになっていました。

つい2週間前にはまだ芽が少しだったベランダの植木も、だいぶ葉が出てきて緑色が多くなってきました。

下の写真はハギとキチョウ。キチョウの幼虫はハギを食べるので、今年も沢山来てくれるかもしれません。

キチョウの幼虫は食べる量が少ないのか、ハギの葉がすぐに出るからか、食べられても丸坊主になることは少ないように感じます。

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近所の菜の花の周りをモンシロチョウやツマキチョウが飛ぶのをよく見かけるのですが、今年はモンシロチョウを呼び寄せようと小松菜の種を蒔いてみました。

ちょっと種は数が多いので、間引きをするのが大変そうです。

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モンシロチョウの羽化

前回の蛹が羽化しました!

ベランダに出た時にはすでに1匹の姿はなく、もう1匹も羽がすっかり伸びきっていました。

羽化の瞬間を見られなかったのが残念です--Dsc09122_2

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ススキと蛹

Dsc09037 更新に間が空いてしまいましたが、その間、ベランダには写真のような蛹がありました。ベランダの隅に植えられたススキに2つ仲良く並んでいます。どうやらモンシロチョウの蛹のようで、近くに植わっていたカリフラワーから移ってきていたようです。産卵数が多いわりに、成虫までこぎつけることの少ないモンシロチョウ。今回は2匹も蛹になってくれました。キャベツなどの害虫として知られるモンシロチョウは、園芸家などには嫌われ者かもしれません。ただし、我が家ではモンシロチョウを取らないがため、今の所野菜が成功した試しがありません^^;

その一方で、アオムシコマユバチという寄生蜂によって、命を落とす幼虫も多く、人間が取らなくてもモンシロチョウは次々と死んでいってしまいます。今年も20以上の卵を見ましたが、蛹まで来たのは今回の2匹のみ。成虫になるのを楽しみにしたいです。

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