晩夏の始まりと自然観察会

  8月15日、今日は東京の丘陵地まで出かけました。もう8月も峠とあって、山は早くも秋の気配が感じられるほど。樹液にはクロカナブンなどの晩夏の昆虫が集まっていました。

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左:ノコギリクワガタとシロテンハナムグリ 右:クロカナブン(2009.8.15,東京都)

さて、今回の目的は自然観察会に参加すること!知り合いが中心を務めていて、前々から参加したかったのですが、都合が合わず今日が初めてでした。今回の観察会は主に植物やキノコについてだったのですが・・・、やはり植物・菌類は知らないことが多いです!なかなか勉強になりました。

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こちらは、最近侵入してきたというユメノシマガヤツリというカヤツリグサです。見分けにくいイネ科植物ですが、これは夢の島で発見された種類。これまで丘陵では見られなかった外来植物です。あまり大きい図鑑を持っていないのでわからないのですが、それにしても、植物の見分け方は本当に難しそうです…^^;

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ちなみに今回は雨が降ったあとで状態が良いキノコが多いようで、イグチ科のキノコが多く見られました。傘の裏がまるでスポンジのようになっているのがイグチの特徴だとか。それにしても、キノコに至ってはほとんど無知ですから、名前すら覚えられまえんでした(涙

生き物とは実に沢山の種類がいるものだと実感した1日でした。

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メジロと桜

20度を超えた日があったと思えば、雪が降ったり・・・。

気温の変化が大きい年ですが、確実に春は近づいているようです!

公園では梅の花が見頃ですが、その中でも多くの花を付けた木がありました。

近づいてみると、どうやら桜のような気が・・・。早咲きの種類なのでしょうか。

そんな桜を撮っていると、メジロが2匹ほどやってきては花に頭を埋めていました。

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枝に止まるメジロ

ちなみにこんな近くでメジロを撮ったのは初めてで、ちょっと得した気分でした。

ベランダでもオオイヌノフグリなどの雑草が花を付けて、いかにも3月らしい様子になってきました。

これでもう少し気温が上がれば、そろそろ虫も沢山出てくる時期の到来です。

・・・そういえば、あとちょっとで卒業式。なかなか感慨深くなりそうです。

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-稲- 9月2日

新学期が始まりました。8月下旬の長雨もあってか、残暑としては涼しい感じがする今日この頃です。学校帰りにはアオマツムシの「リーリー」というやかましい鳴き声が聞こえるようになってきました。

ということで、秋の兆しが感じられるような時期になったようです。秋と言えば、収穫の季節ですが、学校の屋上の稲も段々と垂れてきました。もっとも、バケツ稲に毛が生えたような規模なのですけれども・・・。(ブルーシート稲です。)

でも実りの具合はバケツ稲よりもきっと上です!

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屋上のコシヒカリ。遠くに見えるのは杉並処理場。

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夕日を浴びる稲と沈んだ夕日。

そろそろ防鳥ネットを張ったほうが良いのでしょうか、スズメの被害は勘弁です。ちなみに、イチモンジセセリのような秋の蝶が沢山飛来するようになって、屋上も晩夏・秋の様子です。せめて、稲だけは実ってほしいところです。

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屋上のイネ!

今日で学校の学習合宿が終了。長いようで意外に短かった5日間でした。

ブログを更新していたのは何故だ!という声もありそうですが、風呂に入りに家に戻るという分けのわからない行動をしていたからです。べ、勉強はちゃんとしましたよ!まだ努力の余地は沢山ありますが。

さて、2,3日前の学校の屋上ではイネに穂が出ていました。ブルーシート田んぼも何とか実がなりそうです。シオカラトンボが稲に止まり、ヘチマやスイカ・ヤーコンの植わる畑(ほぼ花壇ですケド)には多種多様なテントウムシが集まっていました。今年からの試みなので、これからが楽しみです!・・・なのに、今年で高校生活もおしまいです。これから面白そうなんですけどねぇ・・・。

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稲穂(左)とシオカラトンボ(右) 段々飛来する虫が多くなってきました!

夜。消防車やパトカーが沢山いたのですが、その赤いランプの他にもチカチカと空が光るのを見ました。最初は花火だろうと思っていたのですが、道の向こうを見てびっくり。巨大な雷が音も無く走りまくっていたのです。「え゛・・・えぇ~???」と、友達と顔を見合わせながらびっくりw あわてて家に戻って高いところから撮影を開始しました。

1秒間に1回のペースで雷が見えるときもあり、これがこの世の終わりかと思ってしまうほどでした^^; 漫画とかでありそうな光景といえば伝わるでしょうか。

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南西に見えた雷。北関東での雷なのでしょうか。とにかく凄かったです。

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桜と笹

連日春らしさを感じる3月下旬。世の中は桜の開花云々の事ばかり・・・

それだけ桜は日本人の一大イベントであるようです。

桜の開花といえば、あまり昔の事はわかりませんが、最近の東京では、桜は卒業式の頃に咲いているイメージがあります。でも今年は卒業式にはまだ蕾、しかし入学式まで待つわけでなく、今頃に咲いてしまいました。各所の学校にはたいてい壮大なくらい桜が植わっていますが、入学式には葉桜というのはちょっと残念だなぁと思ってしまいます。逆に春休みの方が見る人が多いのかはわかりませんけれども^^;

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左は梅?桃?(3月16日)、右は学校の桜

そういえば、この間、学校の屋上に笹を植えました。植え替えに手間取って葉がしおれてしまったのですが、さてどうなる事やら。コンパクトデジカメで撮ったら逆光のためか少し変った写真になってしまいました。白抜けが多いですが、笹です。それ以上でもそれ以下でもありません(笑

笹といえば竹に似ていますが、ちょうど今がタケノコの季節でしょうか。食卓でもよく見かけますが、竹の刺身?がなかなか美味しかったです。笹にも小さなタケノコみたいなのがありますが、食べられるんですかねぇ・・・。

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いずれにせよ、笹は「風情があるなぁ。」という理由で生物部でも評判(?)です。

今日は植物でまとめてみました。

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春春しい

3月23日。

ここ数日に続いて今日も良い陽気でした。生物部の活動と称して空き地に繰り出したり、適当に町を歩いていると花の多さが春を感じさせます。都営住宅の近くにはハナダイコン(ムラサキハナナ?)の群落がありましたが、この花は結構色々な所に植わっているようで、よく目に付きます。

どうせだからベランダの整備でもしようと外に出ると、園芸用の柵が破壊されており無残な姿に・・・。どうも強風で壊れたらしい。元々腐りかけていたとはいえ、まさに「何と無残な事か・・・!」という感じであったのですが、どうせなら写真を撮っておけば良かったです・・・。ちなみに直すお金は無いのでとりあえず放置する事しかできませなんだ。

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壊れた柵は置いといて、昨年のあまりである小松菜に花が咲いていました。ほとんどアブラナと変りませんけれども。空のプランターにはオオイヌノフグリが咲き乱れていて、花にはアリが。諸事情で古いカメラを使っているのですが、コンパクトカメラかつ古いというのに接写はなかなか強いようです。右は学校の桜。そろそろ咲くみたいです。

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早咲きの桜

暖かかった昨日とは違って気温はそこまで高くなりませんでした。相変わらず花粉症で目がかゆくてかゆくて・・・。まぁ、スギとヒノキの花粉が終わるまでは辛抱するしかないのかもしれませんが、どうにかならないものか・・・!昨年は市販の漢方薬のような薬で抑えられましたが、今年は花粉の量が多いのかどうも効き目が薄いです。

さて、それ程暖かくなかったとはいえ、今日はついにモンシロチョウを見かけました。残念ながら写真は撮れませんでしたが・・・。ただ、春がもう来た事だけは間違いないみたいです。早咲きの桜にはミツバチが集まっており、そこだけ季節を少し先取りしたかのようでした。本格的な春が待ち遠しいです。

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そして願わくば花粉の季節が早く終わらん事を・・・。本当、花粉症はムカムカしてきます^^;

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最高気温18℃

段々と暖かい日が続くようになりました!

日も少し長くなり、日向にずっといると暑いくらいです。今日は部活の用事で近所の空き地へブラリ。最高気温18℃の暖かい日だったためか、キタテハがよく飛んでいました。なかなか活発に飛び回っていたので、キタテハにとっては十分な気温だったのだろうと思います。

ちなみに、部活で何をしていたかというと、屋上に花壇を作るための物資を野外で収拾していました。ここ数日交渉したり拾ってきたり・・・。今日も枯葉の充満したゴミ袋を二つ持ち、後輩にすだれの残骸を担がせ、三台の自転車にボロコンクリートを満載。通りがかりの先生たち曰く「いいねぇ、彼らにはついていけないよ。」とか「あれが彼らには宝物に見えるのか。」など。どうも大半の人にはゴミを担いでにこやかに笑う三人組に見られた模様それでも役に立つ物はきっと役に立つ・・・と思っていますいたい。

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梅は当然の事ながら、菜の花もあちらこちらで開花しており、早い株では桜が咲いていました。(もっとも、多くの桜はまだまだつぼみのままですが^^;)

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そろそろモンシロチョウも飛びそうですが、日に日に目に入る虫が多くなるこの季節、ほんの少し楽しく感じます。

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雪の東京

まさかの一ヶ月の無更新期間でしたが、その間東京は何度かの雪に見舞われました。

昨年は雪の無い年と言われ続け、結局4月にチラリと降っただけでしたが、今年はちゃんとした雪が降りました。しかし、1年間積もった雪を見ていないと、どんなものだったか忘れるものなんですねぇ・・・。

北陸などの豪雪地帯に比べれば全く少ない雪なのかもしれませんが、朝起きると「おぉ!」とちょっと思ってしまうような出来事でした。

雪の降ったのは2月3日。東京では珍しいホワイト節分です(笑。ところが、近所の寺で行われる豆まき大会は雪で中止。おまけに1時間半の間、慣れない雪の中を歩き続ける事となってしまいました。寒いからか、雪が足を絡めるからか、膝がギシギシと・・・。

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そんな中、JRの沿線を通ると、当然といえば当然ですが、線路も真っ白。春には桜並木と菜の花で彩られるこの場所では、冬らしい景色が現われていました。

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雪の降る中、花を咲かせる寒咲きの菜の花。どこか健気な気がします。

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今年も奥多摩①

8月12日、夏休みも終わりが見え初めてきました。宿題が心配になってくる頃です。そんな中、今日はOさんとともに奥多摩方面に行ってきました。

連日東京は晴れが続き、今日も朝から暑いです。Oさんと合流し、まずは奥多摩湖へ。それにしても車というのは凄く便利ですよね、早い涼しいで虫探しをする時に車があると快適さが相当違います。免許も持てない年齢ではすがるしかありませんが。

さて、奥多摩湖に着いてみると、去年よりも湖の水位がずっと高くて乾いた部分がほとんど見えません。6月は雨が少なく水不足になるかと思えば7月は梅雨空が続いたり台風が来たり。最終的には充分な水があったという事でしょうか。湖畔の林の中では所々ある日当たりの良い場所にボダンヅルという植物があって、そこに色々な虫が集まっていました。

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Oさんに聞いたこのボタンヅル、若干高い所に咲いている所にカミキリやらアオハナムグリが群れているのですが・・・

上を向いていると暑い!

何でこんなに暑いのか。我慢すれば良いのにしなかったがため写真はろくな物がありません。そういえば、この場所でこんな蛾が何匹か飛んでいました。昼行性の蛾なのでしょうか、種類は調べている途中です。

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