クロカナブンの幼虫

ようやく茨城の住まいに帰還…
明日か明後日から久しぶりの授業を受けることになります。

実は飼育中の成虫はほとんど茨城で飼っているのですが、今度のインフルのせいでエサをやらずに10日ほども経ってしまいました。
死んでいるのではないかと心配だったのですが、飼っているのはハナムグリ亜科ばかり。
カブトほど食べないというか、ほとんどエサは残っているほどでした。
やはりカブトほどは食べないようです^^;

さて、それよりももっと嬉しかったのは、クロカナブンがついに卵を産んでくれたことでした。
今まで色々なセットを組んでも全然産んでくれなかったクロカナブン…。
今回こそはケースの横や底には幼虫が見えていました!
腐葉土セットと発酵マット+朽木のセットの両方で幼虫が見えており、
意外とどんな場所でも産卵できるのかもしれません。
今、アオカナブンの飼育記を本家HPの方で制作中ですが、
クロカナブンなど他のハナムグリ系も多数いるので近々UPする予定です。

Sany0374

ケースの底に見えたクロカナブンの幼虫(2009.9.28)

こちらは、ゴールデンウィークに割り出したルリクワガタ系の幼虫が羽化したもの。
種類はまだ調べていませんが、ルリクワ系はどうやったら見分けられるのやら。
もっと勉強しないとわからなそうです^^;

Sany0366

関連ページ:飼育記-クロカナブンは以下より(http://homepage3.nifty.com/kontyuunote/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

飼育下のコアオハナムグリとティッシュ

コアオハナムグリと言えば・・・、それは最も身近なハナムグリのこと。

都心から山地まで、花という花にいる気がするこの昆虫は実際のところ関東地方で最も多いハナムグリと思われます。もっとも、この小さな甲虫を"コアオハナムグリ"と判断している人は少ないのかもしれませんが^^;

さて、今日はそんな繁殖力旺盛なコアオさんの話題です。実はコアオハナムグリを後輩に持っていこうと思って、プリンカップにに何匹か入れておいたのですが…、ふと気がついた時には卵を産みまくっていました。それだけなら良いのですが、注目すべきはその「産んだ環境」。実は、プリンカップにあったのは、まるめた2枚のティッシュだけだったのです…!

Dsc07443Dsc07730

左:ティッシュに産まれた卵 右:移した卵と成虫 

う~ん、これが彼らの繁殖力というか、無謀というか…。このままだと駄目そうなので、土に移しておきました。東京に来る直前に孵化が始まっており、真新しい幼虫たちがうごめいていました。秋には成虫となって出てくるコアオですが、野外では本当に少ない土でも繁殖できるのかもしれません。

Dsc07729

孵化した1齢幼虫と孵化直前の卵(2009.7.12,自宅)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青いカナブン

久しぶりの更新となってしまいました。期末試験が終わり、レポートの提出も今日で最後。待ちに待った本格的な夏休みの到来です!

7月の3日から昨日まで東京の実家に帰ってのですが、その際にカズン氏より衝撃のメールが届きました。添付されていた写真には憧れの青いカナブンが写っていたのです。青いカナブンが実際どのくらい珍しいのかはわかりません。しかし、今までに捕獲できた試しがない青いカナブンに大興奮です!

そして今日はそれを見せて貰いました。いやー、実に素晴らしい色彩でした。青いカナブンへの憧れも加算されて、相当に輝いて見えました。写真ではそれを伝えられないのが残念です…^^;

Dsc07487Dsc07497 

ちなみに、採集された2匹の青いカナブンはどうやら両方オスの模様。茶色のメスと掛け合わせたら、少しは青いものが生れてくるでしょうか。種親を借りて、気合を入れて飼育したいところです!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

カブトムシの羽化

昨日カブトムシが羽化しました!しばらく温室に入れていたので通常より少し早い羽化です。大きさは角を含めて76mm、一応大型の部類に入ると思います。ですが世には85mmを超えるというカブトムシが存在するとかしないとか。そこまで行くともはや化け物ですね^^;

Dsc09343

羽化したカブトムシ、東京産WF1です。

| | コメント (3) | トラックバック (2)