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今日は活動日

土曜日は園芸部の活動日でした。
朝は雷雨が鳴り響き活動できるか心配でしたが、
昼間には快晴になり、本当に気持ちの良い天気に!
自転車で畑に向かう途中、このままどこかに行きたい気分になってしまいました。

畑に着くと既に新入生が2人来ている様子。
今年の新入生はわりかし早くに畑に来るので気を抜けません。
畑の様子ですが、5月も半ばを過ぎた頃からか、雑草の茂り方が早くなってきました。
除草剤や草刈り機はないので人力で草を抜いていきます。

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寒冷紗を取り外したらそこには真っ赤なイチゴが・・・!
数個ですが何とか採れたのは嬉しいところです!
ちなみに何年か前に野良化したものを植えなおした株なので品種がわからなかったり。
ただランナーがしっかり出てきたので、来年は増産できそうです。

さてさて、畑での楽しみは虫探しにもあります。
今回はリンゴの木を齧るルリカミキリを見かけました。
…しかしルリカミキリがリンゴを食害するのはマズイもの。
ちょっくら退散してもらいました。
雑草が茂り、林が青々としてくる季節というのは、生物好きには楽しい季節なのですが…
害虫対策も考えないといけないようです。

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▲ リンゴにやってきたルリカミキリ(2010.6.5,茨城県)

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アオオビハエトリの食事

昆虫が見当たらない…!
そう思った時にはしゃがみ込むことにしています。
するとパッと見えてくるのが、表情豊かなハエトリグモの生活です。
まだまだ勉強中なハエトリグモですが、これを知るきっかけとなった先輩や同級生には感謝をしなければなりません。
相当に面白いと思います。

この間はジャガイモの葉の上にいたアオオビハエトリを写真に撮りました。
色々なものを食べるハエトリグモですが、アオオビだけは十中八九小さなアリを咥えています。
そして脚を上げていつものポーズ。
新しいデジカメの練習台になってもらいました。

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「おれのメシだ!」と言っているかの如く威嚇してきます。
ハエトリグモは像を結べるほど眼が良いらしく、それ故かよく目が合います。
それでもずっと撮っていると…
ポロリ

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▲ アオオビハエトリ(2010.6.3,茨城県)

「あっ・・・」
ちょっと間抜けに見えます(笑)
この後一目散に逃亡してしまいましたが、写真を撮れたので良しとしましょう。
それにしても、こんなアリ、ジャガイモの上には見当たりません。
一体どこで捕まえたやら。
アリの種類により好みはあるのかも、調べてみたいところです。

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畑でボーッと過ごす午後

実験がない日というのは自主性が試されている気がしますkonaです。
2年生になってグッと自由な時間が増えました。
ウチの学部は午前は講義、午後は実験という流れが明確なので、
実験を取っていない日は憧れの大学生活(?)を実践できそうです(笑)

さてそんな実験がない日の午後なのですが、
今日は昼ごはんに目玉焼きを食べたあとは園芸部の畑に行きました。
サトイモの芽が増えてきて良い感じです。
アイスティーでも飲みながら優雅っぽい午後を過ごしていると、
学生寮のクリーニング屋のオバチャンがやってきました。
このオバチャン、数年前には園芸部に色々と手助けをしてくれていたとか。
シーツを汚して怒られた思い出が強いオバチャンだけに身構えてしまいましたが。
ジャガイモの品種やウリの話をしてくれました。
しかし話をしているうちにわかるのが、やっぱり園芸部は知識不足なわけです。
農学の人がいないので見よう見まねでやっているので仕方ないのですが…。
畑の管理者としては頑張りたいところです!

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▲ 園芸部の畑. ジャガイモと、とうだちした細いコマツナが見える.

その後は友達が来たり、後輩と待ち合わせをしたり…
畑でずいぶん長い時間を過ごしてしまいました。
新しい後輩の知り合いができたのが今日一番の収穫です。

虫写真がないのも寂しいので、後輩が見つけたルリカミキリを載せます。
友達のなかにはカミキリを結構採っている人がいますが、
自分も勉強したい分野です。

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▲ルリカミキリ(2010.6.4,茨城県

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久々の樹液

先日適当に自転車を走らせているとしたたる樹液を2つ見つけました。
「これはこれは…」
…なかなか良い樹液です。
サトキマダラヒカゲの飛び回るクヌギにはメクレも多く、東京だったらヒラタが採れそうな雰囲気です。
ところで、家の周囲は妙に樹液が少ないのです。
せっかく東京を出てきたというのに、乾燥した森ばかりでちょっと残念でした。
今回の木はそこそこ家に近いので、今年は何か採れるかもと期待しています^^

そういえば、外来種・アカボシゴマダラが神奈川を発ってはや数年。
すでに守谷まで来ているらしいと聞いたので、今年あたりにはこの樹液で見てしまうやもしれません。

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▲ コクワガタ雄(左)と樹液に来た虫(右)(2010.6.3,茨城県)

この日は大きなコクワガタがメクレの中に潜んでおりました。
立派な大あごを振りかざして威嚇中の彼…
4cmは超えているようで、ここまで来ると一瞬、ヒラタか!と思わされます。

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